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水芭蕉・ミズバショウ
JUGEMテーマ:こころ


 水芭蕉


1月28日に逝った人が
水芭蕉となって
彼岸明けに帰ってきた

あなたの縁で大賀ハスも咲きました

こんどは私の番です…

 日はトパーズのかけらをそゝぎ
 雲は酸敗してつめたくこごえ
 ひばりの群れはそらいちめんに浮沈する
 〜蛾はいま岸の水ばせうの芽をわたってゐる



         (詩・春と修羅  日はトパーズのかけらをそそぎ)より




 

| デメ | 15:47 | comments(6) | - | pookmark |
Comment
デメさん、いつも素敵な植物をありがとうございます。
Posted by: 橘香 六花 |at: 2013/04/21 10:46 PM
急逝したYさんが2年前に水田に植えてくれた水芭蕉です。最近の水漏れで水位が下がってきたのが気になっていますが、来年も咲いてくれることを願っています。
Posted by: デメ |at: 2013/04/24 1:20 AM
水芭蕉、何とも清らかで澄んでいます。心洗われるようです。
30年前くらいに、尾瀬に行ったことを思い出しました。
会社の新人5人を連れて10数キロ歩きました。
歩きながら行き交う人へ、それぞれの音程で「こんにちわ」と、順番にひとりひとりが挨拶し、最後に全員でそれぞれの音程で心と声を合わせ、「こんにちわ」と唄うように挨拶しながら歩きました。
とても気持ちの良いひと時でした。
Posted by: 風と草穂 |at: 2013/04/28 5:26 PM
尾瀬に行けないので近くに見れて感謝です。手を合わせてすこし開いたように見える白い花の中の爐弔し瓠がとても愛しいです。爐弔し瓩蓮∧性の種かも。成長するとトパーズ色に変わりそうです。
尾瀬のお話ありがとうございました。水芭蕉にあったときは、これから声をかけるようにします。
Posted by: デメ |at: 2013/04/29 2:18 AM
ほんと、立派ですねー

賢治もよく人の性質を、花にたとえますが、デメさんは、その亡くなった方に同じものを感じてらしたんですね。
Posted by: 草薙 |at: 2013/05/05 9:35 AM
この人は水芭蕉というよりも、いつもニコニコ笑いアルシンドのような白髪と大きな手が春咲くこぶしを連想します。
そういえば、5.6年前に植えたこぶしがまだ一度も咲きません。来年はきっと咲いてくれることでしょう。
Posted by: デメ |at: 2013/05/17 12:27 AM








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