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【ネパール大震災】ケンジ・インターナショナル・スクールの状況(5/10)

 2日前にナンダさんからメールが届きました。大きな余震が繰り返し起こり、日々、消えない恐怖の中で過ごしているとありました。近隣で、政府の技術者による安全確認が始まったので、学校なので早めに見て欲しいと頼んでみたものの、被害の大きい地域から巡回しているため、ケンジ・インターナショナル・スクールのある建物は1〜2週間後になると言われてしまったそうです。本震で建物に入った亀裂や歪みが、頻繁に起こる大きな余震で大きくなり、建築物の倒壊の危険性もゼロではない。ナンダさんご自身で見回った感じでは、それほど深刻ではないと思うが、検査結果が出るまでは、現在の建物で学校が再開できるかどうか、はっきり分からないということを書いておられました。東日本大震災後の、先の見えない不安な状況と重なります。

 また、直近の送金が1週間もかからないうちに入金されていたことが分かりました。地震の影響で、銀行業務が混乱していないか心配だったのですが、確実に送金できることが分かりました。このような非常時ですが、外貨の流入を止めない事は、国策とも言えるでしょうから、政府も銀行もきっとがんばってくださっているのだろうと思います。今回の義援金も、確実にナンダさんに届けることが出来そうで、安心しました。今日起きたM7.3余震の影響も心配ですが、その頃には銀行もきっと、がんばってくださるでしょう。

 また、ナンダさんは、これまでもメールの度に、熊谷代表や会のメンバー、支援活動に携わってくださる様々な方々に、繰り返し御礼を述べて来られたのですが、今回も、ケンジ・インターナショナル・スクールの支援活動を進めるために懸命に動いてくださっている方々に、また実際に、義援金など支援の手を差し伸べてくださった方々など、関係している全ての方々に、心の底からの御礼を申し上げたいと書いておられました。日曜日、月曜日にお会いした何人かの方には、直接、お伝えしたのですが、この場でもう一度、ナンダさんの深い感謝のお気持ちが、このブログを読んでくださっているすべての方に、伝わることを願っています。



JUGEMテーマ:デクノボー宮沢賢治について
| ten | 23:20 | comments(2) | - | pookmark |
Comment
メールからは深い感謝の気持が伝わってきて、それだけでも十分なのに、それでも直接一人ひとりに伝えてほしいという気持ちに、ナンダさんやネパールの方々の気質を感じます。
ナンダさん、ちゃんとお気持ちは受け取りましたよ。
こちらこそ、ありがとうございます。
Posted by: 橘香 六花 |at: 2015/05/15 12:19 PM
本当ですね。繰りかえしお礼をおっしゃるので、こちらも恐縮してしまいます。とにかく今は、余震が終息することを祈るばかりです。
Posted by: ten |at: 2015/05/20 10:37 PM








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