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【ネパールの賢治学校】傷ついた子どものたちの心のケアをする公開クラスの実施。5/31に学校再開。

 ネパール地震で被災したケンジ・インターナショナル・スクールの最新情報です。

 5/22にナンダさんから頂いたメールの中で知ったことは、ほとんどの子どもたちは、ショック状態にあり、今も完全には回復していないということでした。そこで、ケンジ・インターナショナル・スクールでは、同校に通っていな子どもたちでも、誰でも参加可能な公開クラスで、心のケアを目的とするプログラムを実施することにしたそうです。読み聞かせや、絵を描いたり、歌をうたったり、ダンスをしたり、映像を観たり等のクリエイティブな活動を行い、何かを表現したり、感情を表に出したりすることで、今回の地震のことを忘れさせて、子どもたちを元気づけるようなプログラムにするとのことでしたので、簡単にご報告させていただきます。

 5/25のメールには、「カウンセリングとお楽しみ会」プログラムを5/24からスタートさせ、ナンダさんたち自身も楽しかったし、子どもたちもお家に帰ったときのような笑顔を見せてくれて、たいへん手応えを感じたと書いてありました。とても楽しそうな写真を何枚も送っていただきました。



 5/27のメールには、「カウンセリングとお楽しみ会」の2日目もたいへん上手く運び、子どもたちの心から地震への恐怖心を取り除く助けになったように思うとの報告がありました。私たちもアートセラピーとして、オリジナルのぬりえを使用していることなどをお伝えしましたら、早速、クラスに導入してくださり、その迅速な行動力にびっくりしました。写真を拝見しましたら、どのお子さんも、明るい色を塗っていたので、少しだけ安心しました。



 5/30のメールには、計6日間の「カウンセリングとお楽しみ会」を成功の内に終えた事が書かれていました。少なくなったとは言え、まだ余震もあります。乗り越えるのは時間がかかると思いますが、すべての子どもたちに、笑顔が戻ることを心から祈りたいです。

 そして5/31は、政府より通達があった学校再開の日です。最初の1週間は、公開クラスと同じ目的で、子どもたちの心のケアをする授業からスタートするそうです。今度も上手く運びますように。最初は、野外テントでの授業再開だそうですが、ここまで漕ぎつけたことは、ほんとうに嬉しいことです。ナンダさん、みなさん、ほんとうに学校再開おめでとうございます。
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