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2017 賢治祭「ほんとうの賢治と出合う旅」のご報告

 

 

毎年恒例となった、宮沢賢治祭を、2017年9月18日(月・祝)(クラブ員対象)で、行いました。
9月16日の土曜日から、台風18号が来ていましたが、九州からも数日前から朝、唯一飛んだ始発に乗って5名程いらして下さいました!
 
しかし、当日は嵐に洗われたキレイな青空と新しい空気が満ちていました。
 
 
そんな賢治祭当日の朝、「やどりぎ」が一本、玄関に落ちていたのです。
(このあたりでは、もう見なくなりました)
 
そう、宮沢賢治の童話『水仙月の四日』で、雪童子が赤い毛布を着た子どもにあげたものです。
その気持ちが、少し泣きたくなるような嬉しさで、私たちに届きました。
 
 2017賢治祭やどりぎ

 

 
 
今年は「ほんとうの賢治と出合う旅」と題して、賢治祭の前後1カ月間関連する展示なども行いながら、
でくのぼう革命の犖凝性瓩愾曚い鮹擇擦泙靴拭
 
桑原瑠理子さんより、山波先生と瑠理子さんが「宮沢賢治には霊が見え、そこから地球を変えようとした革命家であったこと」を確認するため、
森荘己池氏、宮沢清六氏を尋ねた1984年9月の旅のお話がありました。
 
そして、タイトル「賢治と預言―地上天国つくりの魔術師デクノボー」
講演者 桑原啓善 先生(ペンネーム:山波言太郎)のご講演映像

(1990年10月28日講演/『宮沢賢治の霊の世界』でくのぼう出版収録)
 

2017賢治祭上映講演

 


と、でくのぼう革命をしようとする出発点にあって「雨ニモマケズ」を朗読する山波先生の姿を映写(講演同日収録)しました。

 

2017賢治祭上映朗読

 

会場は定員100名満席でキャンセルもなかなかでない状況でした。
何度もお電話いただきながらお入りできない方がいらしたこと、申し訳ありません。
しかし、その想いはきっと賢治先生たちに届いていました。そのお返事の「やどりぎ」だったと思います。
 
 


(アンケートより)
 
・懐かしく悲しくなるようなこの時間、私の心の中にずうっと消えないで残り勇気と支えになってくれると思っています。私もガンバリます。
 
・地涌菩薩と常不軽菩薩のお話、改めて感動しました。
先生の雨ニモ負ケズの朗読、感激すると同時に、今度は私達の皆の番だと思いました。
 
・自分は参加でき幸福でしたが、今回参加したくてもできなかった方が多くいらっしゃると思うので、どこか外の大きいホールでももう一度拝見したいです。

 

 

                       (文 草薙 建 写真 K・Y)

                        でくのぼう宮沢賢治の会

 

| ポラーノ@管理人 | 08:53 | comments(0) | - | pookmark |
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