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光る雲と青い空

| ポラーノ@管理人 | 18:22 | comments(0) | - | pookmark |
自然と共に・・ 『紫紺染について』を読んで。

 

渡さんのイラスト

 

「賢治はその辺に生えている草、そして土の性質、傾斜、日照の方向などをよく観察して、キノコの生えるところと、生えないところを、かぎわけるようにして知ってしまう。「大詩人」はキノコとりの名人でもあったのだ。」(『ふれあいの人々 宮沢賢治』森荘已池 著)
と伝えられています。

山で、きのこに出会う機会が少なくなってしまった私ですが、色んな形をしたきのこが大好きです。
賢治さんの作品の中にも色々な種類のきのこたちが登場します。
童話『紫紺染について』にも登場しています。

 

「あなたはふだんどんなものをおあがりになりますか。」
 「さやう。栗の実やわらびや野菜です。」
 「野菜はあなたがおつくりになるのですか。」
 「お日さまがおつくりになるのです。」
 「どんなものですか。」
 「さやう。みづ、ほうな、しどけ、うど、そのほか、しめじ、きんたけなどです。」

 と山男が答える場面です。

 山男はきのこなどの自然からの恵みのものを食べているのだと思いました。
ずーっと昔から自然と共生してきた山男は自然界からの恵みを頂いている事を常に感じて生きている。その純粋な心が伝わってくる言葉です。


 山波言太郎先生は、
自然と共に暮らしなさい
自然を愛しなさい
自然から教えて貰いなさい

 とおっしゃっています。

 

                      ヒームカ(絵と文)

 

 

JUGEMテーマ:デクノボー宮沢賢治について

 

| ヒームカ | 21:00 | comments(0) | - | pookmark |
ご案内「サムライ・平和」9号は宮沢賢治の話が満載です!

 

エゴから愛へ
人類文明の転換のために─
日本の心と平和を鎌倉から発信する総合誌

 

サムライピース9号表紙

 

第9号 2017年1月発行 発売中

 山波言太郎総合文化財団 発行
 定価 1080円(税込)


 

 

 

目次より


 

  巻頭 新時代の胎動
                 桑原啓善
                 (初出「脱皮」1983年)

 

  ボードレール 象徴派 ランボオ リルケ 宮沢賢治

 

[桑原のことばより]
 ● 今は生きること自体がポエジーなのである。

 ● 無欲で、無名で、他者の痛みの分かる少数の賢治達の手で、異数の世紀が拓かれていくことになろう。

 


        ─宮沢賢治─
[特集「雨ニモマケズ」を生きる]

 

 詩 「雨ニモマケズ」     宮沢賢治

 

□ 投稿集

 ナチュラルシンプルライフ・愛と奉仕・デクノボーさんの紹介等々、

 たくさんの応募原稿を一挙掲載。感動とエネルギーが満載(全41件)


  A 自然で簡素な生活のし方
  B 物より心が大切、奉仕という生き方(ライフスタイル)
  C 無私無償の愛と奉仕に生きる人を紹介して下さい

 

 

□[賢治さんへの手紙]

 2016年9月19日「賢治祭(生誕120年)」で7名が発表して大好評、

 「文章化を」の声で今回掲載
 

手紙(賢治祭

2016年賢治祭 

 


 

 続、続、我がつれ・づれ考 (賢治の教師愛)
「福田パン」と「マント」のこと     

    宮沢賢治研究家(元花巻農学校教師) 佐藤 成


福田パン

創業者 賢治の教え子、福田留吉氏(福田パン提供)

 


 

他にも記事多数。

 

 

 

本誌扉 雨ニモマケズ碑(鎌倉 光則寺)デメさん撮影

光則寺雨ニモマケズ碑

 

「サムライ・平和」9号では、でくのぼう会からも投稿、編集(熊谷えり子代表)、校正、写真等で全力で協力しました。 

ぜひこの機会に読んでみてはいかがでしょうか!

 

 


お問合せ・ご注文はお電話で

 ☎ 0467-24-6564  山波言太郎総合文化財団

 

 

 

| ポラーノ@管理人 | 20:04 | comments(0) | - | pookmark |
虔十公園林の感想(ひとこと)

 

虔十公園林を久しぶりに読みました。

虔十を囲むお父さんやおかあさん、お兄さんが本当にやさしいなあ、

と心からほろりとしました。

 

花

写真:K・Y

 

 

他にも感動したところはいっぱいあるのですが

ほんとにひと言ですみません。

 

 

 

| ポラーノ@管理人 | 12:18 | comments(0) | - | pookmark |
明けましておめでとうございます

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします

 

宮沢賢治の心(作品)がさらにもっと どんどん どんどん どんどん ・・・・・・・・

私たちみんなにしみとおっていって

地球が愛の星になりますように。

 

 

           2017年1月1日

 

               でくのぼう宮沢賢治の会

                    熊谷えり子

 

 

 

薔薇

 

 

C: PHOTO K.Y

| かりん | 09:32 | comments(1) | - | pookmark |
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冬の海

日が沈む海

| ポラーノ@管理人 | 18:29 | comments(0) | - | pookmark |
カイロ団長 宮沢賢治を読む会

JUGEMテーマ:日記・一般

 

昨日、山波財団の講座「宮沢賢治を読む会」でとりあげられた作品は「カイロ団長」でした。

長い作品なので、輪読で45分くらいかかり、その後感想を出し合うというスタイルでした。

熊谷さんが「藤根禁酒会へ贈る」の中で、賢治さんが「酒は一つのひびである」いっていたことや、いきなり大きなお金が入ってお酒を呑んでだめになった人がいるというのを賢治さんは知っていたということをお話されました。

すぐカイロ団長(異稿)の一文を思い出しました。

とのさまがえるが改心して明日から仕立て屋をやりますといい、あまがえるがよろこんで手をパチパチたたいたあとです。

 

その時とのさまがへるのうちの方で火が燃え出しました。

「舶来ウェスキーが燃え出した。燃え出した。」とあまがへるは手をパチパチたたきました。

 

「藤根禁酒会に贈る」の中で賢治さんはお酒を呑む人のことを厳しく批判しています。

 酒を呑まなければ人中でものを云えへないやうな/そんな卑怯な人間などは/もう一ぴきも用はない 

 酒を呑まなければ相談がまとまらないやうな/そんな愚劣な相談ならば/もうはじめからしないほうがいゝ

 

ところが、最終稿ではこの部分は削除されているのです。

なぜでしょうか。

私はこう考えます。悪いものを徹底的に上からの力でないものにするというのは、反発が起こります。そこでいったんは収まったようにみえてもまたどこかで芽が吹きだすのです。お酒自体が悪いわけではないのです。お酒をどう飲むのかは人間にかかっているのです。「酒は百薬の長」というのもそのことで、神様にささげるものもお神酒ですから。この部分は「猫の事務所」の最後の部分、「僕は獅子に半分賛成です」に通じていて、賢治さんも経験や時間の流れの中でばっさり削除されたのだと思います。

後に賢治さんは集まりにお酒を持参した(自分は飲まなくても)という話も伺いしました。この話をきいて、お酒好きな私はちょっと安心したのでした。

 

| 風志野はるか | 10:29 | comments(0) | - | pookmark |
2016,9,19賢治祭

 

9月19日(月・祝)に、毎年恒例 「賢治祭」(生誕120年) を開催しました。

ご報告が遅れて申しわけありませんが、当日の模様をご報告致します。

詳しくは、山波言太郎総合文化財団HPブログ記事をご覧下さい。

 

 

 

プログラム
プログラムの表紙です。

 

皆で歌う

第1部(前半)「みんなで歌いましょう」コーナー

 

手紙

第1部(後半)「賢治さんへの手紙」コーナー

宮沢賢治さんへのそれぞれ(7人)の思いを綴った手紙を朗読。

 

でくのぼう会

第2部「銀河鉄道は、新しい世界へ」

でくのぼう宮沢賢治の会

 

雨ニモマケズ

最後に「雨ニモマケズ」をみなで群読しました。

 

以上です。

 

 

でくのぼう宮沢賢治の会

 

 

| ポラーノ@管理人 | 16:53 | comments(0) | - | pookmark |
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オリジナルの人形たち

 

過去の出し物です。指人形劇。

これはなんの童話かな? わかりますよね。undefined

| ポラーノ@管理人 | 18:40 | comments(0) | - | pookmark |
2016夏 子ども会が行われました!

 

去る8月2日(火)、山波言太郎総合文化財団2階ホールにて

夏のイベント「子ども会」が催されました。

お近くから、遠方から、たくさんの方々が参加されました。

ありがとうございました。

 

今年の子ども会は少しお子さんが少なかった様子でしたが、

ホール中笑顔や笑い声いっぱいの楽しいイベントとなりました。

 

 

☆プログラムです

20160802子ども会4

 

☆人形劇「いちょうの実」昨年と同じですが、パワーアップしているらしいですよ

20160802子ども会1

 

☆笑い声と拍手に包まれたなぞなぞコーナー。子どもさんたちが大活躍していました!

20160802子ども会2

 

☆青木由起子先生のお話 「三つの種子の寓話」(山波言太郎 作)

皆さん集中して聞いていらしたのが印象的でした。

20160802子ども会3

 

 

以上です。小さな子どもも大きな子どもも楽しんだ子ども会の報告でした。

 

 

でくのぼう宮沢賢治の会

 

 

JUGEMテーマ:デクノボー宮沢賢治について

 

 

 

 

| ポラーノ@管理人 | 11:38 | comments(0) | - | pookmark |
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